打ち合わせを兼ねて、寿司勇へ

冬至を迎えるまでは日増しに陽が短くなる。18時40分。玄関に灯る行燈が煌々としていた。

11月22日。いい夫婦の日だからということではないが、家内を連れ立って、20年来の友であるT部の家内C子同伴で向かった。

11月の祝前日ということもあって、店は大盛況。以前より、外国人が増えた。それでも綺麗に捌く大輔が、折々に語り掛けながら、その造りを出す。

打ち合わせの結論としては、マグロの持つ脂を、想定した酒との相性がどうかというところで、想定した通り、これなら行けると大輔も私も納得。ご参加いただく方は、ぜひ、この相性をお楽しみいただきたい。

打ち合わせであるから、店のメニューは殆ど定番通り。その日の佳い肴、寿司を出してくれる。お腹いっぱいと思えるほど食べて、大人一人13,000円を基本としている。酒代は別見当として20,000円だそうだ。昔から、この目安は変わりない。

家内はシャンパンから始まって、白ワイン、三千盛と酒量が増す。C子は改めて日本酒の旨さを実感したと、良い日本酒の飲み手になりたいと、ほぼ弟子入り確定。物事の機微が判C子であるから、こちらとしても心強い。

さて、今宵のメニューは我が儘を聞いて貰ったこともあって、大輔が出す順番と違っている。しかも、私は酒飲み。アテを主体に酒を食む

酔いが進んで、肝心の握りを撮り忘れた。これ以外のメニューも撮り忘れた。遺憾。

ただ、これだけのアテをいただきながら、頭の中では魚の脂との相性を考えていた。

もう一つの課題である酒の旨味をどう感じさせるか。ここを解決しておきたい。


■第81回多摩独贅の会:12月17日(土) 詳細は下記

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おいしい酒が好き!

なぜ日本酒が好きなんだろう?